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帽子のデザイン作成におすすめのアプリ3選!選び方やデザインの決め方も解説

帽子のデザイン作成アプリ

デザインソフトの操作に自信がなくても、専門知識がなくても、自分だけのおしゃれな帽子を作りたいですよね。

近年は、デザイン専門のソフトを使わずともデザインできるアプリが、リリースされています。アプリによっては、無料での利用も可能です。

この記事では、オリジナル帽子のデザイン作成に役立つアプリや、デザインを考えるうえでのポイントや注意点を解説しています。

さらに、手書きのイラストから簡単にオリジナル帽子を作る方法も紹介しているので、ぜひご一読くださいね。

目次

オリジナル帽子のデザインはアプリで簡単に作れる

デザインというと、「Photoshop」や「Illustrator」など専門的なソフトを利用して作成するイメージが強いのではないでしょうか。

しかし、オリジナル帽子のデザインは、アプリで簡単にできます。

帽子専用のデザインアプリとなると、2023年7月時点では見当たりませんが、幅広くデザインできる無料アプリやサイトは、続々とリリースされています。

さっそく、帽子のデザインができるアプリの選び方について紹介しましょう。

帽子のデザイン作成アプリの選び方

帽子のデザイン作成アプリを選ぶときは、次の3つのポイントをおさえましょう。

  • デザインの種類に合ったアプリか
  • イメージに近いテンプレートはあるか
  • データ形式が選べるか

ポイントについて、具体的に解説します。

デザインの種類に合ったアプリか

まずは、イメージする帽子のデザインが作成できるかどうかを、確認しましょう。

デザインは、大きく分けると以下の3種類があります。

  • 写真
  • イラスト
  • 文字

一般的なデザインアプリは、写真の取り込みやイラスト作成など一定の機能が備わっています。

手描きのイラストをメインにしたいのなら、イラスト描写アプリが候補です。

文字やイラストでロゴを作りたいなら、ロゴ制作に特化したアプリの利用がよいでしょう。

イメージに近いテンプレートはあるか

デザイン作成アプリには、テンプレートが用意されています。

イメージに近いテンプレートがあると、効率的にデザイン作成ができるでしょう。

デザインがなかなか思い浮かばないときも、テンプレートを参考にすることも方法です。

どのようなテンプレートが用意されているかは、アプリのダウンロード後でないと確認できない場合がありますが、アプリのWeb版があれば、事前にチェックできます。気になる場合は、調べてみてもよいでしょう。

データ形式が選べるか

デザイン作成後はデータをダウンロードし、プリント業者に入稿するのが一般的です。

しかし、業者側で対応していないデータ形式の場合は変換作業が必要になり、スムーズに依頼できないことがあります。

データ形式は見落としがちなポイントなので、注意しましょう。

一般的に入稿に対応しているデータ形式をまとめました。

jpg, jpeg(ジェイペグ)
  • 約1,670万色のフルカラーに対応
  • 自然な色や繊細なグラデーションの再現が可能
  • 写真や画像などのファイルとして用いられる
  • 高画質状態の画像を圧縮し、低容量にして保存することも可能
ping(ピング)
  • 色数の多い文字や図形、イラストなどの保存に向く
  • フルカラー画像の無劣化での圧縮や透過処理にも対応している
  • 写真のような色数の多い画像はjpgと比較するとファイルサイズが大きくなるため、Web上でのやり取りには不向きなことがある
pdf(ピーディーエフ)
  • データを紙に印刷した状態のまま保存できる電子文書ファイル形式
  • 解像度が高く、テキストの再現性が高い
  • 文字の多い書類や資料などの保存に適している
gif(ジフ)
  • 短いアニメーションを作ることができる
  • 線や文字、ロゴ、図形などの輪郭がはっきりした画像や、単色や色数の少ない画像の保存に適する
  • 表現できる色数が256色と少ないため、写真など複数の色を使用する画像には不向き
ai(エーアイ)
  • Adobeのデザインソフト「Illustrator」専用のファイル形式
  • グラフィックや描画、画像などを劣化させずに拡大縮小することができる
  • 写真のような多色を使った色表現には適さない
  • ファイルサイズが比較的小さいため、Web上での使用や保存などに適する
psd(ピーエスディー)
  • Adobeのデザインソフト「Photoshop」専用のファイル形式
  • 高さと幅に最大30,000ピクセルの情報を保持できる
  • jpgやpngと比較すると、色や画像品質などにおいて大量の情報の保存が可能

業者により対応しているデータ形式は異なります。依頼したい業者が決まったら、入稿可能なデータ形式を事前に確認しましょう。

帽子のデザイン作成に使えるおすすめアプリ3選

ここでは、無料で利用できるデザインアプリの中から、帽子のデザインに使える3つを紹介します。

  • Adobe Express(アドビ エクスプレス)
  • Canva(キャンバ)
  • Logo Maker Shop(ロゴ メーカー ショップ)

順に、詳しいサービス内容を見ていきましょう。

Adobe Express(アドビ エクスプレス)

Adobe Expressは、IllustratorやPhotoshopを提供する企業のオンラインデザインツールです。豊富な画像を取りそろえた「Adobe Stock」の素材が、無料で利用できます。

対応OS iOS・Android
料金 無料(有料プランあり)
Web版の有無 Web版あり
ファイル形式 png・jpg・pdf

Canva(キャンバ)

Canvaは、無料で使えるオンラインデザインツールです。ロゴやSNSの投稿画像など、さまざまなものを作成できます。テンプレートも豊富ですよ。

対応OS iOS・Android
料金 無料(有料プランあり)
Web版の有無 Web版あり
ファイル形式 jpg・png・pdf・svg・mp4形式の動画・gif

Logo Maker Shop(ロゴメーカーショップ)

ロゴ作成に特化したアプリです。自動セーブ機能があるため、作業中にアプリを閉じても、途中から再開できますよ。

印刷用途に適した高解像度エクスポート機能も、特徴のひとつです。

対応OS iOS・Android
料金 無料(アプリ内課金あり)
Web版の有無 Web版なし
ファイル形式 png・jpg

帽子のデザインを決めるポイント・注意点

次に、帽子のデザインを決めるポイントや注意点について、確認しておきましょう。

  • デザインの種類を考える
  • デザインを入れる場所を考える
  • 著作権に注意する

具体的に解説します。

デザインの種類を考える

デザインの種類は先ほど紹介したとおり、写真やイラスト、文字などがありますね。

子どもやペットの写真を使ったり、オリジナルキャラクターのイラストを使ったり、更にはロゴや会社名、イベント名など文字を使ったり、素材によっていろいろなデザインが考えられます。

また、デザインを考える際は、どのように帽子に取り込むかも考えましょう。主な手法は、次のとおりです。

  • プリント
  • 刺繍
  • 刺繍ワッペン

それぞれに良さや、デザインとの相性があります。特徴をまとめました。

プリント
  • 転写プリントとシルクスクリーンがある
  • 写真などの細かい表現やグラデーションが得意
  • 一般的な綿やポリエステル素材なら対応可能
  • 写真、イラスト、文字に向いている
刺繍
  • 高級感が出る
  • ワンポイントでインパクトを出せる
  • 生地に程よい厚みがあれば対応可能
  • 文字、イラストに向いている
刺繍ワッペン
  • 後から好きな箇所に取り付けられる
  • 文字、イラストに向いている

プリントは、色数の多さがメリットです。DTFプリントという技術を取り入れている業者なら、鮮やかなプリントも可能です。

刺繍や刺繍ワッペンは、色数を増やせば増やすほど料金が上がるのが一般的ですが、高級感があります。特に刺繍は、文字やロゴマークなどのワンポイントデザインにすると、帽子との相性が良いですよ。

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デザインを入れる場所を考える

デザインを考える際は、デザインを入れる位置を考えましょう。

一般的に、デザインを入れられる箇所は、次のとおりです。

  • フロント(正面)
  • サイド
  • バック

フロント部分は、いちばん目にとまりやすく印象に残る箇所です。デザインを主張したい場合は、迷わずフロントを選びましょう。

サイドとバックは控えめな印象がありますが、おしゃれなワンポイントになります。サイドとバックなど、複数の箇所にデザインを入れると、より個性が出ますよね。

しかしながら、帽子の種類によってデザインを入れる箇所が限定されることもあります。

例えばキャップなら、メッシュ部分にはプリントができないケース、縫い目をまたぐデザインは受け付けてもらえないケースがあります。

主にデザインを入れられる箇所をまとめました。

帽子の種類 デザインを入れられる基本的な箇所
キャップ フロント、サイド、バック
バケットハット フロント、サイド、バック
ニットキャップ フロント

デザインの位置を決めたら、次はサイズです。位置によって、ある程度の最大サイズが決まっています。目安として覚えておきましょう。

フロント 縦5㎝×横11㎝・縦5㎝×横5㎝
サイド 縦3㎝×横5㎝
バック 縦3㎝×横5㎝

著作権に注意する

オリジナルキャップのデザインを作成する際は、著作権にも気をつけましょう。

次のようなケースは、著作権侵害、もしくはその可能性が高くなります。

  • 有名人の写真や似顔絵を無断で使用する
  • アニメや漫画のキャラクターを無断で使用する使用する
  • 企業やブランドのロゴマークを無断で使用する
  • 第三者が撮影した写真を無断で使用する

有名人の写真や似顔絵を無断で使用することは、撮影した人や制作した人にとっては著作権の侵害になりますが、有名人本人にとっては肖像権の侵害に該当します。

また、商品制作をした場合は、パブリシティ権の侵害になる可能性があるので、注意が必要です。

アニメや漫画のキャラクターも同様で、イラストをアレンジして使うことも著作権侵害に当たります。

企業やブランドのロゴマークにも注意してください。パロディやオマージュであっても著作権侵害に該当する可能性が高く、ブランド名を1文字だけ変えたロゴマークも認められません。

商標登録されているロゴの場合、著作権侵害に加えて商標権侵害になる恐れもありまうす。

ちなみに、「私的使用のための複製であれば著作権の侵害にあたらない」とされています。

家庭など限られた場所でなら、写真や似顔絵などを使えるということです。

帽子のデザインが決まったら、実績のあるプリント会社に依頼しよう

デザインが決まったら、業者にデータを渡し、帽子に入れてもらいましょう。

しかし、もしかすると「アプリでデザインできるのはいいけど、それさえもたいへんだ……」「手書きイラストから仕上げてほしい……」と思った方はいませんか?

そんなときは、「Watasiino!!」がおすすめです。

Watasiino!!は、プリント・刺繍どちらにも対応でき、刺繍ワッペンの作成も得意です。

簡単な手描きのデザインイメージや写真から、専門のデザイナーが無料でデザインを作成することもできます。

依頼から印刷までワンストップ、自社工場を持つため、短納期も可能です。理想のオリジナル帽子を作るなら、ぜひWatasiino!!にご相談くださいね。

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