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サークルTシャツの作り方。デザインアイデアや製作事例も紹介

サークルTシャツ

サークルTシャツは、仲間との団結力を高めたり、活動の認知度を高めたりできる、重要なアイテムです。

しかし、いざサークルTシャツを作るとなったときに「何から始めればよいかわからない」と悩むこともあるでしょう。

この記事では、サークルTシャツの製作に必要なデザインの考え方や、作り方を紹介します。サークルTシャツの製作事例も、合わせて紹介しますよ。

思い出に残る素敵なサークルTシャツを作成してくださいね。

目次

サークルTシャツ製作を始める前に考えること

サークルTシャツを製作するにあたり、まず最初に考えておくべきことがあります。

  • 製作の目的
  • 予算
  • デザイン

この3つのポイントについて、詳しく解説していきます。

製作の目的

まずは、何のためにサークルTシャツを作るのかを明確にしましょう。

サークルといっても活動はさまざま。Tシャツを作る目的としては、例えば、合宿用や試合用、イベント用などがあります。

製作する目的により求めるデザインは異なり、着用する場面によっては生地の選び方も変わります

イベントで着用する場合や、告知を兼ねるような目的があるのなら、できるだけ目立って、ぱっと見て活動内容が伝わるようなデザインがよいでしょう。

合宿や試合など動きの多いシーンや、着脱の頻度が高い場合は、動きやすく耐久性のある生地を選ぶのがおすすめです。

このように、サークルTシャツを製作する目的を考えておくと、製作するうえでのさまざまな選択がスムーズになりますよ。

予算

次に予算を決めます。サークルの多くは活動費を管理している会計担当がいるはずなので、会計担当と相談して、予算の目安を確認しましょう。

Tシャツの価格は、生地やデザイン、発注する枚数で変動するのが一般的です。

Tシャツ本体の1枚あたりの価格は以下のとおりです。あくまで目安ですが、Tシャツ選びの参考にしてください。

素材1枚あたりの価格相場(無地で購入する場合)
コットン400円〜2,000円
ポリエステル・混紡300円〜1,000円

プリント代込みで販売している印刷業者もありますが、たいていの場合「Tシャツ本体の代金+プリント代」で金額が決まります。

つまり上記の金額にプリント代がかかるということです。

また、希望する納期の1〜2週間ほど前に発注すると安くなる「早割」や、発注枚数が多ければ多いほど割引になる「枚数割」といった、お得になるサービスを提供している業者もありますよ。

印刷業者のホームページを確認し、どのような割引サービスがあるのかチェックしてみましょう。

デザイン

どのようなサークル活動をしているかによって、求めるデザインは変わります。

また上述のとおり、同じサークルでも、Tシャツを製作する目的によっても変わってくるので、活動内容や目的に合ったデザインを考えましょう。

例えば、スポーツ系のサークルと音楽系のサークルとでは、デザインの雰囲気は変わってきます。また、幅広く活動するオールラウンド系のサークルなどでも、サークルの雰囲気やカラーによって求めるデザインは変わってくるでしょう。

Tシャツはデザインの幅が広いので、活動内容がひと目でわかるデザインや、写真映えするデザイン、仲間の士気が高まるようなデザインなど、本当にさまざまです。

また、男女問わず着やすいデザインというのも大切です。サークル内でアンケートをとったり、みんなで話し合う機会を設けたりと、サークルメンバーの意見が反映されるデザインが作れたら最高ですよね。

詳しいデザイン案については、次の章で解説します。

サークルTシャツのデザイン案

サークルTシャツのデザイン案は、大きく分けて次の3つです。

  • サークル名・イベント名
  • サークルやイベントのロゴ
  • オリジナルのイラスト

では、具体的に解説しましょう。

サークル名・イベント名

サークル名やイベント名を入れるデザインは、とにかくわかりやすいのが特徴です。サークル活動の告知をしたい、サークルに加入する人を増やしたいといった目的にもおすすめです。

フォントの選び方1つでもサークルのイメージを左右するので、フォント選びは慎重に。よく利用されるフォントをまとめたので、参考にしてください。

フォントイメージ
Arai Blackベーシックな英字フォント安定感がありスタイリッシュなフォントです
Cooper少し丸みのある英字フォントカジュアル感やかわいらしさが増します
SCP平成角ゴシック定番のゴシック体web広告やバナーなどでも使われ、読みやすいフォントです
SCP平成明朝体定番の明朝体ゴシック体よりも落ち着いた印象を与えます

文字を入れるという方針でも、アイデアはサークル名やイベント名だけではありません。

例えばサークル活動にあたっての信念や目標、四文字熟語などをデザインにするのも、オリジナリティーを醸し出すには大切なポイントです。

サークルやイベントのロゴ

サークルやイベントのロゴは、オリジナリティーが出やすいのでおすすめです。

「ロゴ」と呼ばれるものには、いくつかパターンがあります。サークル名やイベント名を文字にしたタイプ、サークル名などをモチーフにしたシンボルマーク、その2つを合わせたロゴマークなどです。

もともとサークルロゴがある場合は、少しアレンジしてデザインとするのもありですね。

同じロゴを使うのでも、Tシャツのどの箇所に、どれくらいの大きさでプリントするかによっても印象が変わります。デザインと合わせて検討してくださいね。

オリジナルのイラスト

サークル活動に関連するイラストやメンバーの似顔絵など、オリジナルのイラストをデザインにするのも、オリジナリティーがあって素敵です。

演奏で使う楽器やスポーツで使う道具のイラストを使うのも活動への愛着がわきますし、活動している姿をそのままイラストにするのもよいでしょう。

シンプルな線画や、ワンポイントのフルカラーイラストは、おしゃれで普段遣いもしやすいですね。

サークルTシャツのデザインはどう作る?

サークルTシャツのデザインの作り方には、次の3パターンあります。

  • 手書きデザインをデータ化する
  • デザイン作成アプリを使用する
  • ラフ画や写真を印刷会社に持ち込む

1つずつ詳しく解説していきます。

手書きデザインをデータ化する

手書きのデザインを使う場合は、できあがったデザインをデータ化し、そのデータを元に依頼します。

印刷業者にプリントを依頼する場合、デザインデータをアップロードして渡す形式がほとんどです。

タッチペンなどを使ったデジタルイラストであれば、デザインデータのアップロードはスムーズです。紙に書いたイラストの場合はスキャンするなどをしてデータにします。手書きであっても、データ化さえできれば問題ありません。

注意すべき点は、印刷業者によりデータ形式が指定されるケースがあること。事前に、どのデータ形式で受け付けてもらえるのか、確認しておきましょう。

デザイン作成アプリを使用する

次に、デザイン作成アプリを使用してデザインを作る方法です。

この場合は、次の2とおりの方法に分かれます。

  • デザインだけを作るアプリ・ソフトを使う
  • デザイン作成とTシャツの発注までできるアプリを使う

デザインだけを作る代表的なアプリは「Canva」が有名ではないでしょうか。ほとんどの機能が無料で利用でき、テンプレートも豊富です。デザインを作成したら、決められたデータ形式で保存し、業者に依頼する際に送信します。

ただ、アプリやソフトによっては操作に苦戦することもあるでしょう。初めてのデザイン作成の場合、思ったようなデザインが作れない可能性があります。事前にアプリを少し試してみて、操作に慣れておくことをおすすめします。

発注までそのまま可能なアプリには「UTme!」や「SnapTee」があります。デザインを作成したら、そのままTシャツを発注できるのはとても便利ですね。

このタイプのアプリは、操作が簡単で初心者でもデザインを作りやすい点が魅力ですが、デザインの自由度が低く、理想のものが作れないこともあるようです。

ラフ画や写真を印刷会社に持ち込む

最後の方法は、ラフ画や写真を印刷会社に持ち込む方法です。

完成したデザインデータではなく、手書きのデザイン画やラフ画、写真を持ち込み、Tシャツのデザインに仕上げてもらいます。

この方法は、印刷会社のデザイナーさんにお任せする形になるので、クオリティーの高いデザインを作成できます

また、デザインの元になるラフや写真を持ち込むことで、雰囲気や要望を伝えられるので、「思っていたのと違う」といったことを防げるでしょう。

デザインツールを使うのが苦手、デザインを作成する時間がとれないといった方には、とてもおすすめな方法です。

サークルTシャツの製作事例

この章では、サークルTシャツの実際の製作事例を紹介していきます。ぜひ、デザインを考える際の参考にしてくださいね。

サークルTシャツ1

サークル名とイラストを使った、ロゴマーク風のデザインです。正面に大きくプリントされていますが、プリントの色はブラックや白とベーシックなので、男女共に使いやすいデザインになっています。

サークルTシャツ2

ちょっと珍しい漢字やひらがなのデザインは、かるたサークルならでは。かるたのようには、背面が見える競技は、バックプリントをインパクトあるデザインにすると目を惹きますね

サークルTシャツ3

投票を行って色を決めたというサークルTシャツ。目立つカラーは目で追いやすく、Tシャツを着用しながらダンスを披露するダンスサークルにぴったりです。胸元に入ったワンポイントのイラストがおしゃれですね。

サークルTシャツ4

こちらは社会人のズンバサークルのオリジナルTシャツです。白Tに青文字のサークル名はシンプルかつ清涼感があります。蛍光イエローパターンのTシャツとの使い分けを楽しめそうですね。

サークルTシャツ5

サークル名を囲むようにタコやイルカなどのイラストで埋め尽くされていて、迫力満点のダイビングサークルのTシャツ。手書き文字風のサークル名と、イラストの雰囲気がぴったり合っています。

サークルTシャツの製作手順

サークルTシャツの製作は、次の手順で進めます。

  1. デザインを作成する
  2. 依頼先の業者を選定する
  3. 発注する

詳しく解説します。

1)デザインを作成する

まずは、デザインを作成します。前章で解説した内容を参考に、文字やロゴ、イラストなどデザインの内容を決めましょう。

また、Tシャツのどの部分にプリントするか、どのくらいの大きさでプリントするかも、ある程度決めておきます。

Tシャツのカラーやサイズ、必要枚数もこの段階で把握できていると、依頼先の業者を決める工程がスムーズになります。

2)依頼先の業者を選定する

次に、依頼する業者を選びましょう。

価格や納期、実績などを印刷業者のホームページを見て検討します。

クラスTシャツやサークルTシャツが得意な業者や、スポーツユニフォームが得意な業者、プリントよりも刺繍が得意な業者など、それぞれ特徴があります。

ホームページを確認し、クラスTシャツの実績を多く持つ業者を選んでみましょう。

また、印刷業者によってさまざまなサービスが用意されています。例えば、枚数が多いほどお得になる割引サービスや、1枚ずつ包装してくれる個別包装、指定金額以上の利用で送料が無料になるサービスなどです。

条件を確認し、利用できるサービスを上手に活用しましょう。

3)発注する

発注をする前に、次のポイントをチェックしましょう。

  • サイズ
  • 枚数
  • 送り先
  • 金額
  • 納期
  • 領収書の有無

間違いがなければ発注に進みます。発注が完了すれば、あとは届くのを待つだけ。

発注内容に不備がある場合、印刷業者から連絡が来ることがあります。担当の方は、連絡が取れるようにしておきましょう

サークルTシャツの製作はプロのデザイナーが在籍する「Watasiino!!」へ!

「思い出に残るサークルTシャツだし、妥協したくない」そんなときは、プロのデザイナーが在籍する「Watasiino!!」に相談してみるのはいかがでしょうか。

Watasiino!!はデザインから丸投げOK、デザイン作成から完成までワンストップでおまかせできます。豊富なデザインプレートも用意されているので、デザイン選びで失敗することはありません。

さらに、自社工場を持つため、多い枚数の発注であっても注文日から最短で翌々日出荷。急な依頼にも対応してくれますよ。

イベントなどが重なる繁忙期でも、丁寧に高品質なオリジナルTシャツを納品してくれるので、安心して任せられます。

まずは公式ページをチェックしてくださいね。

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